線引きなどはなかったハズです。 本文が書かれていない最初の方のページに読んだ日付（例　’17.3）などを鉛筆で書いています。コレは消せます。 本の他にサイクルトレードを行った履歴を8枚お付けします。 ’14.10から約一か月 ’15.4　〃 ’15.10〃 ’16.4　〃 ’16.10　〃 "17.4　　〃 ’17.10　〃 ’18.4　〃 以上の8枚です。 ある年は10月、ある年は7月とかだと極めて恣意的で信ぴょう性に欠けますので、4月、10月の30枚程のトレード履歴をチョイスしました。 コチラは書き込みがあったりしますが結果は分かります。 トレード履歴1枚で31枚分のトレードが書き込めています。 一回のトレードで3枚エントリーしている時は3枚＝3回分のトレード書き込みがございます。 それはエグジット（決済）が各々、異なるケースがあるからです。 サイズは、600万を資金として損切りを最大2パーセントにするか、もしくは2パーセントを超えない時は3枚を最大のサイズにしております。 【注意！！！】 サイクル投資法を行ったトレード履歴ですが、アレンジを施しております。 それは本の通りだと儲かる時は大きいですが、損失はそれ以上で危険だからです。 要は本の通りだと使えない、感じたからです。 （ちょっと変えているだけですが、それに気づくのに130万も失いました） 【アドバイス！！！】 この本を買ったら「よし勝てるぞ」なんて世界は存在しません！ 『この本をメルカリに出品して売ってる方がいますが、勝ってるいるから売ったのでしょうか？　それとも負けてゴミに出すなら売ってまえっでしょうか？』 この点をよーく考えて下さい。 （私はサイクル投資法を行っていますが、本のルールをアレンジしているのは既に述べた通りです） 「身を切る改革」と選挙時に候補者が連呼していましたが、それを聞いて「あっ、改革してくれはるんや～」と思うようなお人好しな方はそもそも向いていないと思います。 いつの時代も、百パーセント現状に満足している人はいません。 だからいつの時代も「改革」と新参候補者は叫ぶのです。 投資に負けた出品者が出した「サイクル投資法マスターブック」を購入されるということはババ抜きのババ