蔵の中から凄く古い抹茶茶碗が時代箱に入って、青木木米の抹茶茶碗が出て来ました。 販売

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◆祖父の収集品を確認していたら、蔵の中の箪笥の中から凄く古い抹茶茶碗が時代箱に入って出て来ました。かなり古い抹茶茶碗だと思います。全体に釉薬が掛かった茶碗で土見せがあります。底に名があります。傷はありません。高さ 約9.5㎝、横幅 約9.5㎝あります。収集品は色んな品物がありますので少しづつ出品します。お気に入りの品物があれば、よろしくお願いします。#抹茶茶碗#楽茶碗#楽焼#瀬戸焼#志野焼#織部焼#唐津焼#萩焼#備前焼#常滑焼#丹波焼#信楽焼#伊賀焼◆祖父の収集品を確認していたら、蔵の中の箪笥の中から青木木米〔聾米〕抹茶茶碗が出て来ました。青木木米〔聾米〕の乗鶴仙人の図の抹茶茶碗です。青木木米〔聾米〕は染付を得意としていて、この茶碗は染付の発色が凄く良く、茶碗が綺麗で素晴らしい抹茶茶碗です。箱があります。画像をご確認して頂き、ご理解ご納得の上ご購入をお願いします。高さ 約7.5㎝、横径  約12.4㎝あります。【青木木米〔聾米〕略歴】江戸後期の文人画家・陶工。京都生。通称は木屋佐兵衛、別号に聾米・九々鱗等。奥田頴川に陶法を学び、粟田に築窯。染付・青磁・赤絵・南蛮等の作風を受けて、煎茶器を中心に独自の境地を開く。天保4年(1833)歿、[1767~1833] 67才。江戸後期の陶工・南画家。京都の人。後年、聾米(ろうべい)と号す。煎茶(せんちゃ)器にすぐれ、交趾(コーチ)・染め付けなどを得意とした。収集品は色んな品物がありますので少しづつ出品します。お気に入りの品物があれば、よろしくお願いします。#青木木米#聾米#抹茶茶碗#春日山窯#萩焼#抹茶茶碗#楽茶碗#楽焼#瀬戸焼#志野焼#織部焼#唐津焼#萩焼#備前焼#常滑焼#丹波焼#信楽焼#伊賀焼#越前焼#鍋島焼#九谷焼#有田焼#骨董#茶道具#古美術#アンティーク

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